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2011/10/3 ブライアン・セッツァー・ロカビリー・ライオット 日本公演 渋谷公会堂に行ってきた!

rockabilly-riot-kicks-off-2011-tour-japan.jpg


行ってきたぜー!!BRIAN SETZER'S ROCKABILLY RIOT FEATURING A SPECIAL SET WITH SLIM JIM PHANTOM!!!ってかバンド名なげぇよwww

RockabillyRiotJapan.jpg


おいらが行ったのは東京公演初日、10/3(月)、渋谷公会堂 C.Cレモンホール。
18:30会場で、グリースをたっぷりキメて行きたい気持ちと裏腹に、直前まで仕事だったため、無理くり仕事からRUNNAWAYBOYしてスーツで向かった訳だが、おるおる、若者の街渋谷に時代遅れのトサカを立てたローラー共がwwwwフリントロックスさん、バウンティーハンターさんをはじめ、 有名人もたくさんおったのぅ。

IMG_1996.jpg


その他、スーツ姿のおっさんの姿も目立った。

んで、いつもライブに行くと思うんだけど、始まりそうだっての物販にまだ並んでるやつらって、本当頭悪いよね。てめぇらTシャツ買いに来たのかよ!!!ってな。トサカ立てて、ギリギリまで物販並んでるなんてアホじゃない?

あとなんでロカビリーのライブやってんのに、最近は毎回席指定にするんだろうなー。狭すぎてバップもロクに踊れやしねぇ!!前やってたみたいに、ゼップか、チッタでやって欲しいよなー。
自分より前の席でノれてねぇ、はたまた座っちまうようなオヤジ見るとマジ腹が立つわ。オールスタンディングなら、モッシュして後ろにぶっ飛ばしてやれるのによぅ。



おっと失礼・・。
ではライブレポです!!
今ツアーのパリとかイタリアでのライブ動画がYOUTUBEに幾つかあったから合わせて載せてみましたぜ!



まずは、『ブライアン・セッツァー '68 カムバック・スペシャル』の「Ignistion」でライブがスタートし、曲名通り、ガツンと荒々しいキックスタートでオーディエンスのエンジンが爆発し、気分は既にレッドゾーン!!




続いて、ロカビリー・ライオット(Vol.1:ア・トリビュート・トゥ・サン・レコーズ)』やブライアン・セッツァー・オーケストラの楽曲、そして最新アルバム『セッツァー・ゴーズ・インストゥルメンタル』からの楽曲で前半から大盛り上がり!!
セッツァーのグレッチ、ラバーソール、テディーボーイジャケットはライムグリーンで統一されており、これまた相変わらずのかっこよさだった!!

ジョニー・ハットン(b)とノア・レヴィー(ds)が一旦ステージから離れ、セッツァーがギターをピカピカライムグリーンのHOTRODから、ストレイキャッツ時代から使っているビンテージ(厳密にはオーケストラから用いている1959製の3号機)の6120に交換し、左利き用のスタンディングドラムがセッティングされるとオーディエンスの脈動が一気に高鳴った。

そう、セッツァーとの共演が日本で見れるのは、2004年のソニックマニアから、7年ぶり!!ストレイキャッツのドラマー、スリム・ジム・ファントムの登場である!!!
バックヤードいっぱいの横断幕が一瞬で変わると同時に、客席を煽る照明とスリムジムの甲高いスネアドラムの連打で「Rumble In Brighton」が始まり、客席のテンションは最高潮↑↑↑↑まさに、「Rumble In Tokyo」といった感じだ!!(ちなみにBrightonとは、ロッカーズとモッズの大乱闘で有名なイギリスの海岸の名前である)




往年のストレイキャッツの名曲が続くと、やはりスリムジムのビート、パフォーマンスがあってこそのストレイキャッツだったんだなーと改めて実感する。「(She's) Sexy + 17」でのセリフ、腕をぐるんぐるん振り回しながらのスネアドラム、イントロで観客を煽る小刻みなバップ、バスドラから飛び降りて叩き切るようなシンバルのブレイク、ギターソロ前のシャウト!!
ブライアンも水を得た魚のように、ギターの音色が踊り、二人は完璧なフィーリングで、最高なグルーヴを醸し出していたのだ!!特にスリムジムのフィルインとギターのリフの絡み方が素晴らしく、以前よりさらに「深化」したサウンドになっていたのは予想以上の感動だった。

ケヴィン・マッケンドリーのピアノをバンドに入れたのはなるほど!!って思った。以前、ブライアンがレコーディング時にピアノを入れたら非常にエキサイティングだったから、ライブでも入れてみたいんだって言ってたのを思い出したからである。そう、ロカビリーは、ラグタイムピアノが入るだけで一気にサウンドが色づくのだ。


そして、ここで、クリス・ドロザーリオ(b)の存在を忘れてはならない。普段なら、ジョニー・ハットン(b)がオーケストラのライブで3ピースの演奏を行うときもプレイしていたが、あえてクリスを従えた演出にするあたり、セッツァーが考えることはニクい。

にわかセッツァーファンの奴らは、クリスはリー・ロッカーの当て馬で、所詮脇役なんだろうとタカをくくっていたに違いない。だがしかし、そんな奴らもクリスのパフォーマンスに圧倒されることになる。

クライベイビー出演時のジョニーデップを彷彿とさせる甘いマスク、ゴージャスなファイヤーパターンのアメ車を思わせる、丁寧なラメフレークラッカー塗装を施したウッドベースに荒々しく飛び乗り雄たけびを上げ、身の丈もあるフルスケールのウッドベースにも関わらず、ジミヘンばりの背面弾きを披露するからだ!!

だけど、正直それはリーロッカーもできる。じゃ、何がすごいかっていったらだな、サイコビリーに代表される「片手」4連スラップ奏法がすげぇんだよ!!ジョニー、リーは「両手」4連スラップ奏法しかやらないからね。この片手4連スラップ奏法は、まさにマシンガン!!!!両手4連スラップであれば、「ダカカカカッ、ダカカカカッ」って間が若干できるんだけど、片手4連スラップ奏法は「ドカカカカカカカカカカッ」って音の切れ目のないかなりパンチの利いたサウンドになるのだ!!


今回のブライアン・セッツァー・ロカビリー・ライオットは、従来のオーケストラとは一味違ったバンド感ってのを前面に出していこうって気概を至る所で感じることができた。特に、ロカビリーってのは、ウッドベースのスラップが重要なんだぜ!!ってセッツァーが言っているのを感じずにはいられなかった。

後半ラストを締めくくる、「Fishnet Stockings」が盛り上がるのは当たり前なんだけど、ライブではいつも、2回目のソロでウッドベースのソロを入れるのが常套となっている。そこでまた、こーれが魅せてくれた!!曲が始まると、3ピースだったところに、ささっと加わるジョニー。ソロではもちろんクリスと対決し、お互いがお互いのウッドベースを弾きあったりして、かなりエキサイティングなバトルが繰り広げられる!!すると、舞台袖から何やらもう1本ウッドベースを担いでくるやつがいる。。。。。


え????ブライアン?????


みんな驚きを隠せなかっただろう。


だけどおいらは知っていた。昔のストレイキャッツの写真で、セッツァーとリーロッカーが楽器を持ち替えてライブで演奏している写真を見たことがあるからだ。いや、それにしてもステージにでっかいウッドベース3つは大迫力!!!!!超興奮!!!!僕も仲間に入れてよとばかりにジョニーの肩を叩くブライアン。おいらも生でセッツァーのウッドベース演奏を見るのは初めてだったから、かなり胸が高まる!!

オーディエンスの目がブライアンの演奏に集中!!

そして、3人のウッドベースバトルが繰り広げられる中、セッツァーの腕前は・・・・・



下手やんwwwwwwwwwwwwww




基本のベースラインをピチカートで演奏するブライアン。途中スラップ奏法してみるも、その手の動きは初心者そのものwwwwwww二人のペースについていこうとするも、途中で指が痛くなって、うひーって顔をしかめるブライアンwwwww

そんな演出をあえてしちゃうところがお茶目だなぁ、てか歳取ったなぁなんて思ったりしたが、こんな展開誰しも予想してなかったから、もう、大ウケも大ウケwwww大御所だから面白いっていう、日本のお笑いに近いものがありましたなww

ギターに持ち替え、「やっぱ俺にはこれだぜ!」ってポーズを取ると、時には唸るような、時には踊るような、時には叫ぶような本御所ロカビリーサウンドが炸裂!!!!!!!

ロックアラウンドザクロックのソロを弾いてみたりww


グレッチ6120 → RE301テープエコー → 63年製ベースマン っていうシンプルな構成ながら、繰り広げられる艶やかなサスティーンのクランチサウンド!!
ピックを瞬時に握りこむチキンピッキングで、ギャロッピング奏法を織り交ぜながら、即座にピックアップを切り替え、様々な音色を作り出す、ブライアン・セッツァーの真骨頂をまじまじと見せつけられたぜ!!!!!



アンコールのロックディスタウンは、あえて何も言うことはないだろう。





そして、2曲目のアンコールにMoon Mullicanの「Seven nights to rock」をやったところが粋だなぁと感じるのはおいらだけだろうか?
あえてオリジナルじゃなく、このボーカルの掛け合いが楽しいロカビリーナンバーのカヴァーを選んだところに、俺はピュアロカビリーを心からリスペクトしてて、誰よりも大好きなんだぜ!!っていうメッセージを感じずにはいられなかった。





ちょっと曖昧だけどセットリストはこんな感じ↓

1st Set: ブライアン・セッツァー(g, vo)、ノア・レヴィー(ds)、ジョニー・ハットン(b)、ケヴィン・マッケンドリー(piano)
1. Ignition
2. '49 Mercury Blues
3. This Cat's On A Hot Tin Roof
4. Drive Like Lightning (Crash Like Thunder)
5. 8-Track
6. Slow Down
7. Put Your Cat Clothes On
8. Blue Moon Of Kentucky
9. Pickpocket

2nd Set: ブライアン・セッツァー(g, vo)、スリム・ジム・ファントム(ds)、クリス・ドロザーリオ(b)、ケヴィン・マッケンドリー(piano)
10. Rumble In Brighton
11. Runaway Boys
12. (She's) Sexy + 17
13. Stray Cat Strut
14. Tennessee Zip
15. Red Hot
16. Blast Off
17. Fishnet Stockings

Encore: ブライアン・セッツァー(g, vo)、スリム・ジム・ファントム(ds)、ノア・レヴィー(ds)、ジョニー・ハットン(b)、クリス・ドロザーリオ(b)、ケヴィン・マッケンドリー(piano)
18. Rock This Town
19. Seven nights to rock




そいや昨日、アトラクションズにスリムジム来たらしいね!!セッツァー、今日あたり、ピンクドラゴンいたかもしれねぇなwww



話全然変わって、ブライアンセッツァーは1959年生まれ。使ってるギターも1959年製。
バディホリー、リッチーバレンスが亡くなったのも1959年。(そのリッチーバレンスの映画「ラバンバ」にてエディコクラン役を演じている)
敬愛するエディコクラン最後のナンバーの録音も1959年(翌1960年に事故で他界)
1959設立のロッカーズのクラブで最も有名な59club。。。


59という数字はロッカーにとって重要な数字ですな。


俺、昭和59年生まれwww
はい、、それが言いたいだけwww



あ、ちなみに僕も、埼玉川越で、ハニートラップスっていう、ウッドベースでスタンディングドラムのロカビリーバンド月1でライブやってますので、宜しくです。てへっ。
ggg.png

ライブ予定は以下から↓
http://live-cafe-jammin.com/


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コメント

セッツァーのウッドベースは確かに笑えるねw
でもそれも全て狙いのようで、エンターテイナーだなーって感じるわー

>かわちゃん
完璧狙ってやってると思うんだけど、日本公演の時はちょっと上手くなっちゃってて、若干分かりずらかったぜwwwww
いやーでも、まさかこう来るとは思わなかったぜーwww

かっこいい!!

いやーまいった!!うまやらしい!!セッツァーのアイドルがエディコクランだったように、俺の永遠のアイドルはセッツァーなんだよ。ラバーソールもチぺワのエンジニアもみんなセッツァーが教えてくれた。
ギャロッピング奏法とかジャズコードとか難しいことはよくわかんないけどww「スゥイング」することはカッコイイ。いつまでも不良のお手本として輝いていてほしいです。
あっそーだ!!22日と23日埼玉行くよー!!4649!!

はじめまして。熱いレポすばらしいです。
私も3日に見ました。
いろいろおくわしいようなので、スリムジムの使用スネアが
なんであるかもし知っていたら、教えてください。
宜しくお願い致します。

>141さん
コメントありがとうございます!!かつてのエルビスがそうだったように、やっぱりセッツァーは僕らのキングなんですよね!!

セッツァーはもう57歳ですが、最高に熱いライブでしたー!!
22日行けそうです!楽しみにしてます!一緒に走りましょう♪

>石井さん
はじめまして☆コメントありがとうございます!!いやーそれほどまで詳しくないのですぅ・・。
ドラムですかぁ、よくスリムはグレッチのドラムを使ってる気がします。今回のはどうなのか良く見れなかったのですが・・・。フライヤーはグレッチでしたね!
ちなみにスタンディングドラムでしたら、カクテルドラムで調べると、オーケストラで3ピースで用いる時のかっこいいドラムがヒットすると思います!!

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