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普通ニ輪 卒検ドキュメント 2回目

おまたせいたしました。

前回の日記結構好評でとっても嬉しいエディです。


前回までのお話は下記を参照にしてね↓
「普通ニ輪 卒検ドキュメント 1回目」



果たしてエディは無事に卒検を合格することができたのか!?
また、おいらの思い違いとはいったい!?

全俺が泣いたスペクタクルドラマの再開じゃー!!!



・・・・おいら:「絶対みんなで合格しましょう!!」


みんな士気に満ち溢れている。
なんていうか、こんな風にみんなで1つの目的に向かって熱くなれたことって最近仕事であったかなー。

おいらはSEのお仕事をしているのだけれど、不景気もあってここ最近あんまりグッとくる仕事がない。
しかも簡単な仕事とかであったりすると、お互いに擦り付け合ったりとか、見てみぬ振りをする人も少なくない。

帰りてー、が口癖の先輩。

おいらがこう言っている時点でこれもグチなんだろうけど、なんていうかさ、もっとみんなで気持ちを1つにして熱くなれる仕事がしてーよ!!

誰かが失敗してもそれを思いやりながら、みんなで協力して1つのことを成し遂げたい。
ああ、おれSE向いてないのかもしれないな。もっと人と接する仕事がしてぇのかもな。



卒検なのにおいらはふとそんなことを考えていた。



この埼玉にある田舎の教習所は、なんていうか通ってる人みんながフレンドリーだ。
田舎だからさ、ギャルとかヤンキーとかが合宿に来ててワーキャー言ってたりする。

けどね。ちょっとネクラそうなオタクっぽい人とも一緒にヤンキーがワーキャーしてるの。
同じ共通の目的をもった仲間っていう意識を見てて感じるの。

設備も整ってなくて、狭い待合室で、ボロッチい、この教習所じゃなかったら
きっとこんな風景ってありえないのかなー、って思ったりする。


(現においらも、16歳のヤンキー君と喫煙所で仲良くなったww)


やっぱし、大事なのは人と人とのふれあい、思いやりだと25歳にして、
この教習所でおいらは学んだ気がした。


東京で、プラスチックと半導体に向かってシステムを作るおいらは、
本来あるべき人と人とのネットワークを断ち切っているんでないか?とまで思ってしまった。



おっと話がそれてしまった。


そんなこんなで快晴の中、検定が始まった。
本日の検定はまず、大型二輪2名からで、そのあと普通二輪5名だ。

まずは、ちょっと小柄で、作業着のつなぎがかっこいい、パーマがクールなアキラさん。(←勝手に命名)

さすが、大型に挑むだけとあって、スタートから何までスムーズだ。
ちなみに、ここの検定コースの課目順はこんな感じ。


1.クランク
2.S字
3.坂道発進
4.踏み切り
5.急制動
6.一本橋
7.スラローム


この間に、30kmの速度指示標識とか、見通しの悪い交差点等等がある。


アキラさんは、後方確認の仕方も素早く、まるで教官が乗っているようにスムーズであった。
最後に降車の手順でちょっと戸惑っていたようだけど、見るからに問題なし!!って感じ。


続いての大型二輪は、40歳くらいのちょっと頼りなさそうな猿田さん。(←勝手に命名)
スムーズなスタートで、ここもさすがといったところかなー。


待ってる受験生は、クランク近くの小さな監視塔の近くで検定者の試験を見ている。
お互いに初めてあった人もたくさんだけど、みんなの連帯感が序々に高まってきているのを感じる。

お互いの知識を用い合い、カーブしたい手前の交差点で赤信号だったら指示器出してていいんだよね?
とか、一本橋は渡りきることだけ考えてればいいすよー、とか言い合っていた。


ふと気づくと、猿田さんがもうクランクに差し掛かってきていた。

おいら:(うあー、ここでみんなに見られてるとプレッシャーだな・・・あ!!!)



「ガッチャン!!!!!!!!」


なんと!!猿田さんが思いっきりクランクでコケた!!


うああああ、まじで・・・・。ここで既に全員合格という目標は無残に散ったのであった。

・・みんな唖然としてしまった。。


転倒は一発不合格。
ちなみに、他に一発不合格となるのは、

発進不能
坂道1m後退
逆走
危険行為
パイロン接触
縁石接触
1本橋脱輪
急制動の停止位置オーバー


といったところであろうか・・。


教官:「怪我なければ、そのまま続けて・・」

猿田さんは意気消沈しながらも、その後のコースはノーミスで発着点までもどってきた。


猿田:「・・・・・・・・」


おいら達はうまく声をかけられずにいた。

目の前であんな派手な転び方をされて不安が広がっているのもまた然りである。


クリクリ目玉:「お疲れっした。残念でしたね・・。」

猿田:「・・・・・・・・」


重苦しい雰囲気。次続いて普通二輪の検定。


そうなんです。トップバッターはおいら。


なんとかこの重苦しい雰囲気を打破しなければいけない。
この後普通ニ輪を受けるみんなに希望を与えなければいけない。


確かに緊張していたが、考えすぎると体に影響が出てしまうという自分のクセを知っていたので、
おいらはワザと頭の中を「無」の状態にし、精神統一した。

(ちなみに、パチンコやるときも、雑念を捨て、この「無」の状態をつくると当たる時が多い)
(とは言っても、当たれー!!って気持ちを拭い去るのは容易じゃないけど・・)


教官:「んじゃ、次の方ー」

おいら:「はい。教習生番号91番、エディ行きます!!」

ちょっと元気よく言いすぎたのか、教官はびっくりしたような顔をしていた。


精神統一が上手くいったのか、「きっと合格できる!」って気持ちから、「絶対受かるに決まっている!!」
という気持ちに変化している自分に気がついた。

まずは発進の手順。


1.左側へ立ち、ハンドル、フロントブレーキを握る。
2.ハンドルを少し右へ切り、サイドスタンドをしっかりと上げる。
3.後方を確認し、素早く右足を上げ跨り、そのまま後輪ブレーキを踏みしめる。
 (このとき右足を地面についてはいけない)
4.ミラーをしっかりと合わせる。
 (これを忘れる人が何人かいた。これはー5点なので要注意だ)
5.右手でキーをONにし、ニュートラルランプを確認。セルスタート。
6.ラッチレバーを握り、後方を確認後右足をついて1速に入れる。
7.右足で再び後輪ブレーキを踏み、右ウインカーを出す。
8.後方を確認し、問題がなければスタート!!


発進の手順は問題なくいった。よっしゃー行くぞ俺!!

キープレフトで、右折時の幅寄せ等も特に問題なし。
指示速度もOK!!まずは最初の課題「悪魔のクランクだ!!!!」


1.クランク
  1速ちょっとふらつきながらも、スピードを落としすぎないように注意しながら進入。
  よっよしゃー!!問題なくクリアーできたぞ。このときみんなのアツイ視線を感じた。
  だけどクランクを出たとき、さっきの猿田さんのコケた姿が脳裏に浮かび、手が震えた。
  おいら:(あわわわわわ)

2.S字
  2速で進入し、進行方向を見ながら問題なくクリア!!途中で指示器を変えるのも忘れていない。

3.坂道発進
  教習中、一回下がったことがあったけど、回転数を上げながら少しずつ後輪ブレーキを離すことで、
  下がることなくクリアー!!出発時の後方確認も忘れなかった。

4.踏み切り
  ここも左右を確認し問題なくクリアー。
  そいや、車のときはギヤチェンジしちゃいけないってのがあったけど、あれバイクだと、どうだったんだろ?

5.急制動
  はい、来ましたよ急制動。。今回は快晴なので停止距離は11mです。
  早め早めのギヤチェンジで、パイロン前までで43Kmに加速!!スロットルを戻して、余裕をもってブレー・・・・




  「キキキキキキッ!!!!!」


 なんとここで、フロントタイヤがロッッック!!!
 イエーイ!!!!ロックンロール!!!!


 教習中、後輪ブレーキをかけちゃうことが何回かあって、みきわめのときモヒメガちゃんに、
 もっと前輪ブレーキ使わなきゃダメだよーって言われていたので・・・。やっちゃいました。

 だけど、なんとか停止位置手前で止まれ、すっ転ぶこともなかったので、一応OK。
 けれど、すげー心臓が高鳴っているのを感じる。前の日、他の人のブログに、卒検で
 フロントロックし、派手にふっとんだ!!ってのを見ていたからだ。

 もしかしたら大怪我していたかもしれない・・・・こえぇぇぇぇぇ。
 これで-20点。もう、他に失敗は許されない。。。。
 


6.一本橋
 きました。きました。コレ。
 普段問題ない人がやっちゃうってコレ。

 教官:「落ち着いたらスタートして・・」
 おいら:「はい!!」

 さっきのフロントロックで体がメチャクチャ高鳴ってた。きっとこのままで行ったら落ちる。 
 なんとか気持ちを落ち着かせると、意外と頭の中がクリアになってきた。

 でりゃーーーーーーーー!!!

 ふらつくも8秒ぐらいで成功!!


7.スラローム
 オッケーあとはコレだけだ。おいらは教習中にリーンアウトを身につけていたため、
 これは得意中の得意。8秒なんて軽くきれていたはずだ。

 気持ちを落ち着かせてスタート!!まずは2速にして・・・・。




  「ブゥゥーン!!!!!」

 なんと!ニュートラルに入ってしまった!!
 
 よくやるやつがいるとは聞いていたが、まさか検定中にやっちまうとは!!!
 なんとか2速に入れるも、

 うぁあぁぁパイロンにぶつかる~~!!!!!

 リーンアウトで緊急回避。なんとか全てよけきるもタイム的にはどうなんだ??
 ふと教官を見ると・・・。




 ストップウォッチ持ってない・・・。


 まま、まさか既に30点以上マイナスで、もう測る余地なしってことなのか????





とっても不安な気持ちを抑えつつ、そのまま発着点へゴール。
停止措置を取り、教官と話す。


教官:「まだちょっとふらついてるのと、あと急制動ロックしたよね?」

おいら:「はい・・・。」

教官:「どっちがロックしたか分かる?」

おいら:「えっと・・・フロントでした。」

教官:「フロントだよなー?もしそのまま転んで車いたら死んじゃうよ?」

おいら:「えっと、あ、はいすいません」

教官:「あと、T字路なんか気づかなかった?」

おいら:「え??えっと・・・・」


ここは本当になんも分からなかった。
クランク前のT字路で、問題なく幅寄せして右折したはずだった。

教官:「こっちから車来てたんだよねー見えなかった?」


教官が言うには対向車がカーブしてきていたというのだ。
おいらは正直、まったくわかりませんでした。
けど、しったかぶりをして・・。

おいら:「えっと、大丈夫かなって思って先に曲がっちゃいました」

教官:「あのときは待ってなきゃダメだよ」


おいらは内心、すごく落ち込んでいた。ストップウォッチの意味はそういうことだったのかと・・。
進行車妨害に該当していれば、それで-20点で、急制動と合わせて-40点不合格だ・・。

最初に言い忘れたけど、卒検は100点持ちの減点方式で、70点以上が合格となるのだ。

教官:「はい。お疲れさん」

この時点では合否は伝えられないらしい。(伝えてくれるとこもあるみたい)


ちょっと肩をおろし、みんなのところへ帰る。


クリクリ目玉:「完璧じゃないっすかー!!」

おいら:「いやー、急制動ロックしちゃいました。他にも指摘されてちょっとダメかもしれないっすー」

おいら:(は!!みんなに不安を与えちゃいけない!!)

おいら:「でも、もしかしたら合格してるかもっすね!」

クリクリ目玉:「絶対大丈夫っすよー!」



そんなこんなでおいらの検定は終了した。

残すは後4人。

ここから、悪夢の連鎖が始まろうかとは、誰が予想しただろうか・・・。



普通ニ輪 卒検ドキュメント 2回目・完


あー書くの疲れちゃった・・。伸ばし伸ばしでごめんなさい。
でも色々書きたくて・・。いよいよ次回は完結編です!!!!!!!!

宜しくおねがいします!!


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